しかしこれまでの過程で、様々な国際摩擦を経験してきたことも事実です。
そして現代に至っても、未解決の国際間の問題を抱えています。
そのことは精神的な意味で、まだ鎖国の時代を終焉していないかのように思われます。
単一民族的なこの国の国民に求められる能力とは何でしょうか？
それは異なる言語、異なる文化の人々との円滑なコミュニケーション能力ではないでしょうか。
草の根レベルで他国とそこに住む人々と理解しあう方法と機会を提供する事が弊社の使命だと考えています。
代表取締役 岩永晴幸
代表メッセージ
1853年、ペリーの黒船以来、日本の国際化は急激な進展を遂げ現在まで至ってきました。
